第1回公開オンライン診療研究会

2018年12月9日(日)

1回公開オンライン診療研究会 熱気の内に開催されました

2018129日(日)午前、東京飯田橋のベルサール飯田橋ファーストを会場に、第1回公開オンライン診療研究会が開かれました。

会場には250名の参加者が熱い関心を持って集まり、意義深い講演と議論とが行われました。

オンライン診療の今後について考える際には、まず臨床現場の現在についての事例を示し、現場からの提言を行う必要があると考える私たちの姿勢に大きな共感が寄せられたものと、大変うれしく思っています。

保険収載をめぐって、その担当者である迫井審議官、またステークホルダーである日本医師会今村副会長にご登壇いただけた意義も非常に大きかったと感謝申し上げます。

ここで私たちもますます意気盛んに、オンライン診療の現在そして未来への発信を休むことなく続けていきたいと考えます。情報は自ら発信するところに集まると思っています。臨床からの発信主体としてこの研究会の活動を精緻なものにしていきたいと考える次第です。

 

1回公開研究会の開催に当たりまして、ご後援くださいました公益社団法人日本医師会様、公益社団法人東京都医師会様にこの場をお借りして厚く御礼を申し上げます。

また、研究会開催にご協賛くださいました企業様にも心より御礼を申し上げます。

 

日本オンライン診療研究会は今年生まれたばかりの任意団体であり、今回の開催につきまして様々な不備もございましたことをお詫び申し上げます。今後、会則を見直して、あらためて組織を整え、みなさまにお呼びかけをしていきたい所存です。

どうかよろしくお願い申し上げます。

 

感謝の内に。

 

20181219

日本オンライン診療研究会会長 黒木春郎


会場には250名の参加者が詰めかけた

各診療科からの事例集積
研究会山下副会長が語るオンライン診療のメリットとデメリットの天秤

各診療科からの事例集積
田村秀子発起人による婦人科からの提言

招請講演
国立三重病院院長藤澤隆夫先生によるオンライン診療を用いた地域ネットワークづくり

小笠原内科・岐阜在宅ケアネットワーク 小笠原文雄先生による遠隔診療での看取り

招請講演
株式会社メドレー代表取締役医師豊田剛一郎氏による、患者中心ネットワークの提唱

シンポジウム
オンライン診療の保険収載をめぐり、現状を解説し未来を語る厚労省迫井正深審議官、日本医師会今村聡副会長

シンポジウムで熱い議論を交わす株式会社MICIN代表取締役原聖吾氏

大林発起人、来田発起人

座長を務める黒木春郎会長と山下巌副会長

会場からの質疑も活発に

舟串発起人がアメリカ在住の患者さんとスカイプをつないでオンライン診療についての意見聴取

懇親会開会のご挨拶をお引き受けくださった東京都医師会尾﨑治夫会長